青色・白色決算FAQ ④自分で確定申告をするには

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自分で確定申告をするには?

事業を開始した方や、過去に税理士にお願いしていたけど今年からは自分で確定申告をしてみようという方を対象に、確定申告書の作成方法をまとめてみました。

 

確定申告に関する本を買って手書きしてみる。

この時期、本屋のコーナーにはたくさんの確定申告の書き方の本があります。どの本もカラフルで読みやすくなっています。該当するところを拾い読みしていけば作成することは可能です。

 

会計ソフトを利用する

有料です。
初めて利用するには、簿記の知識がないとハードルは高く、慣れるまでに多少時間が掛かります。

 

国税局の「確定申告書等作成コーナー」の利用する

普段エクセルなどで経理処理している方にはお勧めです。

なお、現時点では、国税局の確定申告書等作成コーナーは「平成26年度用」のものとなっていますが、年明けには「平成27年度用」のものがリリースされますのでそちらをご利用下さい。

 

青色申告会に加入する

記帳の仕方を始め、定期的に講習会も開催されていますし、また各種サポート体制が整っています。

 

税務署へ問い合わせしてみる

税務署のに対するイメージは、どこか警察に似ていて、悪いことをしていなくても何か怖い空気を感じることもあるかもしれません。

でも、実際に問い合わせすると丁寧に教えてくれます。

本などを読んで分からないところや、判断に迷うものがあれば利用してみてください。

一般的な質問であれば、電話相談センターにて無料かつ匿名で聞くことができますし、身近な税金についての情報は国税庁HPに記載があるので参考になります。

確定申告: 税務署や税理士会での電話相談のご案内

 

確定申告無料相談会に参加する

作成した決算書等を使って、税理士が無料で相談にのってくれます。但し複雑なものについては対応してくれない可能性があります。

 

まとめ

ゼロからやると意外に時間も掛かりますし、面倒ではあります。

しかし、一度でも苦労してやってみると、案外慣れてきますし、ご自身の事業活動について決算書作成を通じて数値として理解出来るようになれば、経営者として一歩リードできるのではないでしょうか。やはり、事業における意思決定の際に、数字を用いて客観的な判断をした上で、実際に行動に移していけることが成功する経営者の秘訣ではないかと個人的には思ってます。

勿論、時間には限りがある訳で、本来は本業の方に有効に使うべきですから、費用対効果を勘案して税理士に頼んでみる、という選択肢でもよいと思います。

顧問契約以外にも、例えば記帳の仕方や決算の仕方といったような、ピンポイントの個別コンサルティングも行っている会計事務所も多くありますので問い合わせてみてもよいかもしれません。弊事務所でも対応していますので、興味のある方は、こちらまでお問い合わせ下さい。